春ですね

夜に外に出ると鼻先をくすぐる匂いが変わってきているのに気がつきました。
天気予報でもこれから大きい冷え込みはないとのことなので季節が変わりつつあるのでしょう。
四季それぞれの匂いってなんとなくあるような気がするのだけれどこれは日本独特のモノなのだろうか
それともやっぱ他の国でも雨期が来たときの匂いとか乾期に変わるときの匂いとかあるのかな

やはり悪い話だったか…

【巨人】村田、２軍落ち！ついに“鬼指令”無期限再調整

昨日の肩たたきはやはりこういう感じだったか
確かに強い当たりは飛ばせないしどうにか出たヒットもポテンで内容イマイチだったからなぁ
しかしその場合の三塁手は誰になるのだろう。
中井が当たりまくってたらいけただろうに、あっちもチャンスでアピールしきれないからなぁ
岡本試しちゃったりしないかな！？……ないか

大田ああああああああ

巨人大田は開幕アウト　左大腿二頭筋の肉離れ　

悲しすぎる…
ちょっと当てにいきすぎるきらいはあったけれども必死にアピールしていて開幕もあるかと思っていたのにこのアクシデントか…
しっかり治して戻ってきて欲しい

・オープン戦
本日は菅野先発
全開のヤクルト戦では散々な内容だったけれども今日はしっかり修正してきたように思える。
松中に一発はもらったものの落ちる球を拾った松中が天晴れと言ったところか。
三冠王は伊達じゃないな
打つ方では由伸・井端の同級生コンビ大活躍
しかしおっさんなんてシーズン中に確実にバテるんだからもっと中井あたりが頑張って欲しいところではある。
次からは阿部が復帰のようだ
阿部の様子を見てセペダか阿部で4番を決めるのだろうか
あと、最後に原さんが村田に話しかけてたのはなんだったんだろうね
現状の村田の成績だといい話ではなさそうな気もするけれど('A`)


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なんだか無性に感情を揺さぶる漫画『ラーメン食いてぇ！』

ラーメン食いてぇ！

Twitterに流れてきたから読んでみたらこれが非常に面白い。
タイトル通り、街の中華屋のラーメンを巡った人間ドラマなんだけれども、王道でありながら読者それぞれどこかしらに心当たりがある登場人物が出てきて、苦悩する。
読んでいて非常に共感してしまうのでそれだけ物語が深く刺さる。
シンプルでありながら、とても力を持った漫画だと思う。

こんなのを無料で読ましてくれちゃうのだからwebって恐ろしい

花粉症が余りにも酷いと彼女にぼやいたら

「ブログよ、ブログを書くの」
「ブログ？」随分と突飛な言葉が出てきたので思わず馬鹿みたいにオウム返しする
「ええ、ブログ。貴方の頭の中にはね、どうでもいいことや下らないことがそれはもうぎゅうぎゅうに詰まってるのよ。そういうのが春先の陽気に誘われて我先にと飛び出していくのが花粉症よ。花粉なんてほんのきっかけ」
「それは初めて聞く意見だね。それでブログを書いてそういうのを先に吐き出しておけば症状が治まるって話かい？」
「ええ、何をやっても結局治ってない貴方が初めて聞く解決策でしょ？すなわち随分と効き目があるってことだわ」

何が言いたいかというとなんかこの頃急に花粉が酷くて目は痒いわくしゃみはでるわでくさくさするって話です。
あとなんか昔作ったブログが残ってたからリサイクル

マックスペイン３

　最近、暇なときにこの前のSteamセールで買ったマックスペイン３を進めている。
　バレットタイムで敵の頭を次々と撃ち抜いたり、どのように展開するかわからないストーリームービーにハラハラするのは結構楽しいのだが、プレイしているとなんだかモヤモヤする。
　一体このモヤモヤする感じはなんだろうと考えていたが、今日気付いた。マックスおじさんが結構弱いのだ。俺が操作しているときはバレットタイムとカバーを駆使して、大量の敵が降らす銃弾の雨をかいくぐって敵の頭に銃弾をプレゼントするのだが、ムービーになるとヘマして装備全没収されたり守る対象を殺されたりする。
　しかも山場で一回とかならまだしも割と頻繁にヘマする。
　映画とかだったら、なんの問題にも思わず観るシーンなんだろうが、これはゲームで、マックスを俺が操作している以上、このマックスは3分の1ぐらい俺なのだ。
　なのに操作できない部分で後一歩詰めが甘く酷い目にあうマックスおじさんになってくれるせいで微妙にストレスがたまる。

　映画的なゲームにするにしても、もっと爽快に俺かっけーさせて欲しい。

BioShock Infiniteが安かった

GamersGateでBioShock Infiniteがブラックフライデーセールで$9.99という安値だったので思わず購入。
興味のあるゲームが$10を切っているとついつい買ってしまう。
DLCは一切値引き無しだったが、そのうち安くなるだろう。

Steamはオータムセールをやっており、それがおわるともう新年でホリデーセールが待っている。
セール品を眺めるのはとてもたのしいが、唯一困ったことといえば今まで散々買ってきてしまっているので、興味のあるゲームは大体すでに所持しているということか。