先日、東京ドームへ野球観戦に行ってきました。
私の応援するジャイアンツはすでに優勝を決め、順位を確定させているため消化試合。なので、死にものぐるいで勝たなければならない試合でもないため、若手の活躍を見れれば良いなぐらいの気持ちで行ったのですが、なんだか仮面ライダーのイベントだったらしく色んなライダーがドームにきていました。
ゲートから入ってすぐのところに響鬼さんがいたのでポーズ取ってもらいました。
プレイボール直前になると、ウィザードがダンスしその後歴代平成ライダー集結!
しかも、そろそろ放送が始まる鎧武もきていて、テーマ曲とともに登場していました。
試合途中に入るチアのダンスも曲が鎧武のテーマ曲だったりと仮面ライダー尽くしの一日。
消化試合に行ったにしてはいろいろなイベントが見れて大満足といったところです。
第1748回「ここぞという時に食べるor飲むもの」
あまり「ここぞ!」という場面が来ない生活を送っていますが、気合いを入れようとして飲むのは月並みですがエナジードリンクが多いですね。
様々な種類が出ているエナジードリンクですが私のおすすめは「モンスターエナジードリンク」ですね
オレンジ色の「モンスターエナジーカオス」もあるんですが、あちらは駄菓子のオレンジジュースのような安っぽい味がするので、こっちの緑のほうがお気に入りです。
味自体はいかにもなエナジードリンクの味なんですが、なんといってもこの量。1缶355mlなので、割高なものが多いエナジードリンクの中ではコスパが良い方と言えるのではないでしょうか。
効果なんて、カフェインと砂糖が入っていればあとは気分次第ですし、よくあるエナジードリンクのちっちゃい缶だとなんだか物足りないので愛飲しています。
様々な種類が出ているエナジードリンクですが私のおすすめは「モンスターエナジードリンク」ですね
オレンジ色の「モンスターエナジーカオス」もあるんですが、あちらは駄菓子のオレンジジュースのような安っぽい味がするので、こっちの緑のほうがお気に入りです。
味自体はいかにもなエナジードリンクの味なんですが、なんといってもこの量。1缶355mlなので、割高なものが多いエナジードリンクの中ではコスパが良い方と言えるのではないでしょうか。
効果なんて、カフェインと砂糖が入っていればあとは気分次第ですし、よくあるエナジードリンクのちっちゃい缶だとなんだか物足りないので愛飲しています。
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の木村です。今日のテーマは「ここぞという時に食べるor飲むもの」です。ここぞ!という時、最近ありましたか?今日のテーマは「ここぞという時に食べるor飲むもの」ここぞという時、というと、試験の日の朝とか、旅行の前の晩とか…恋人との初デートの時でしょうか気合を入れたい時とか、いつもより頑張りたい時。ちょっと特別なものを食べたり飲んだりすることがあると思います私...
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歯を治す
しばらく前にずいぶんと親知らずが痛くなりまして、私、生まれてこの方虫歯で歯医者にかかったことがなかったですから自分は虫歯にならないという根拠のない自信を持ってしまいまし、この歯痛も親知らずの生え方が悪いんだろうなんて自分で断定して歯医者いったら見事虫歯でした。てへ☆
しかも医者が顔をしかめるほど進行していたようで、見てもらった瞬間に抜歯が確定。ベキバキとものすごい音をさせながら抜歯してもらったんですが、その先生の腕が良かったおかげか、ほとんど無痛で治療してもらいました。
さすがに麻酔が切れたあとしばらくは鎮痛剤のんでましたが、ネットの体験談よりはずいぶんと楽にすごしたものです。
しかし、ついでに他の歯を診てもらうと、軽い虫歯だらけ。私は虫歯ができないんじゃなくて、虫歯ができても気づかない痛みに鈍感なだけと発覚した瞬間でありました。
幸い、表面を削るだけですむものばかりで、今日も治療してきましたがいまのところ神経まで処置をしなきゃならない歯はありませんでした。
しかし、今の歯科医療はすごいですね。虫歯治療って痛い思いして歯を削って、しかも銀冠被せるから目立つというイメージがあったのですが、しっかり削るときに麻酔を効かせてくれるから無痛で、しかも白い樹脂で埋めてくれるので治療痕が目立ちません。
今の子供はそこまで歯医者嫌いじゃないかもしれませんね。
虫歯は悪化こそすれ、自然治癒はないのでこれを機に全部の歯を治してしまおうと思っています。
それを考えると、虫歯を進行前に発見できたので、親知らずが痛んだのも怪我の功名かも。
しかも医者が顔をしかめるほど進行していたようで、見てもらった瞬間に抜歯が確定。ベキバキとものすごい音をさせながら抜歯してもらったんですが、その先生の腕が良かったおかげか、ほとんど無痛で治療してもらいました。
さすがに麻酔が切れたあとしばらくは鎮痛剤のんでましたが、ネットの体験談よりはずいぶんと楽にすごしたものです。
しかし、ついでに他の歯を診てもらうと、軽い虫歯だらけ。私は虫歯ができないんじゃなくて、虫歯ができても気づかない痛みに鈍感なだけと発覚した瞬間でありました。
幸い、表面を削るだけですむものばかりで、今日も治療してきましたがいまのところ神経まで処置をしなきゃならない歯はありませんでした。
しかし、今の歯科医療はすごいですね。虫歯治療って痛い思いして歯を削って、しかも銀冠被せるから目立つというイメージがあったのですが、しっかり削るときに麻酔を効かせてくれるから無痛で、しかも白い樹脂で埋めてくれるので治療痕が目立ちません。
今の子供はそこまで歯医者嫌いじゃないかもしれませんね。
虫歯は悪化こそすれ、自然治癒はないのでこれを機に全部の歯を治してしまおうと思っています。
それを考えると、虫歯を進行前に発見できたので、親知らずが痛んだのも怪我の功名かも。
Android ~月は無慈悲な電気羊の夢~
ニューアンジェルスへようこそ
時は未来、人類は成功を重ねて行動範囲を太陽系外まで広げ、月と火星には人が住むようになった。
地球には巨大な軌道エレベーターが建造され、人々はそれを「豆の木」と呼ぶ。
また、コンピューターは進化して、人間の精神を電子的に保存可能になり、その技術を使って二つの企業が台頭した。
一つは『ジンテキ』でクローンを作り、もう一つは『ハース=バイオロイド』でバイオロイドというロボットを作った。
そんな世界の中で、殺人事件が起きる。プレイヤー達はそれぞれ二週間の時間を与えられ個性ある捜査官を担当し、ニューアンジェルスの街を飛び回って証拠を集め、自分が有罪と思う容疑者を有罪にするというゲームです。
様々な捜査官
捜査官は全部で5人いて、それぞれトラウマを抱えた探偵だったり、汚職警官だったり、機械と人間の狭間に揺れるバイオロイドだったりと全く違うストーリーを持っています。
そして、それを表現するために特殊ルールとプロットというシステムがあります。
特殊ルールは、例えば探偵であったら、他のプレイヤーに記憶カードという物を配ります。記憶カードには探偵が不利になる内容が書かれており、探偵がそのトリガーを踏むとトラウマの記憶という形でプレイされ、ダメージを与えるといった感じです。
プロットは、それぞれの捜査官のストーリーを表現し、ゲーム中の行動によって、ハッピーエンドかバッドエンドに分岐します。
真犯人と陰謀
殺人事件の捜査が根幹ですが、捜査官は推理ではなく、足で証拠を集めて犯人を有罪にします。各プレイヤーにはそれぞれカードが配られ、それによって有罪にすべき人間と無罪にすべき人間が決まります。
また、殺人事件の調査ではなく、さらにその裏に渦巻く陰謀を追うことも可能です。その場合、捜査官はまさしく陰謀のパズルへと挑戦することになります。
SF好きならマストバイ
ルールに最初の親はもっともSFに詳しいプレイヤーが担当するなんて書かれているとおり、全力でSFファン向けのゲームとなっています。
テクノロジーの進歩によって、かえって複雑になってしまった街を飛び回り、時には軌道エレベーターに乗って月まで移動し、殺人事件の調査や、捜査官自身の問題点を解決していくのは雰囲気たっぷりでいかにもSF世界の住人な気分になれます。
使うマーカーも多く、一見して重いゲームという印象を受けますが、実際プレイ中にやることは結構シンプルなのでそこまで重いプレイ感というわけでもありません。
最大の欠点は膨大な和訳シール。
シートにして20枚ほどあります。貼る時間で重いゲームが回せる。
スマッシュアップ!
さあ、世界征服だ!
海賊と魔法使いとゾンビと妖精とロボと恐竜と忍者と異星人が同時に居たら何をすると思う?そう!世界征服だ!……ってなんなんだそのノリってなるゲーム
結構単純
内容としては、まずさっき書いた8つの勢力はそれぞれ20枚のデッキとして組まれており、それを二つ組み合わせて40枚のデッキを作る。
そして場の中央に置かれる秘密基地というターゲットを攻めて、VPを稼いで勝者を決めるという物。
カードゲームと言うことで、ドミのようなデッキ構築を想像していたが、だいぶ違ってセットアップもゲームプレイもだいぶ軽い。
プレイ時間はインスト込みで45分ほど。
なれるとさらに短くなるだろう。
TCGプレイヤー向け
各勢力はしっかりと、それぞれのイメージ通りの動きをするようにデザインされている。
ゾンビはリアニメイトカードが多く、死んでも死んでも墓からよみがえるし、恐竜は単純に一発がでかくて、忍者は奇襲が得意だったりする。
各デッキが中々尖っているので、合う組み合わせを見つけ出してシナジーさせるのが結構楽しい。
カードシナジーを考えるのが好きなTCGプレイヤーでこのゲームに悪印象を持つ人ってそんなに居ないと思う。
そしてなによりも
ゲームのボリュームを考えるとかなりお得な値段で買うことが出来るので少しでも興味があったり、カード触るのが好きならば買って損はない。
第1746回「秋の訪れを感じる時はどんな時?」
風が冷たくなってきたときとか、空気が乾燥して秋の匂いがしてきたときとか色々言えそうですが、ここは野球ファンとして「消化試合が増えてきたとき」としましょう。優勝チームが決まり、他の球団も順位が確定していき、今まで1軍の試合で見れなかった若手達の活躍に胸躍らせることができるのがこの季節の醍醐味でしょう。
私の贔屓のジャイアンツも、橋本や坂口、公文とこれから先を期待させてくれるような若手が出てきてくれて嬉しい限りです。
今日は(もはや昨日か)楽天の優勝が決定する日でもありましたね。創設2試合目でロッテに壮絶にボコボコにされていた球団がリーグ優勝を手にするまでになったというのは、応援してきたファンにとっては大変感慨深いものでしょう。
今年はなんといっても田中のマー君が強すぎた。もはや化け物としかいいようのない活躍でしたね。パワプロのサクセス選手よりもゲームじみた活躍をしてるんじゃないでしょうか。
CSがどうなるかわかりませんが、やはり巨人VS楽天の優勝チーム同士の日本シリーズになり、我らが巨人軍が日本一に輝いてほしいものです。
私の贔屓のジャイアンツも、橋本や坂口、公文とこれから先を期待させてくれるような若手が出てきてくれて嬉しい限りです。
今日は(もはや昨日か)楽天の優勝が決定する日でもありましたね。創設2試合目でロッテに壮絶にボコボコにされていた球団がリーグ優勝を手にするまでになったというのは、応援してきたファンにとっては大変感慨深いものでしょう。
今年はなんといっても田中のマー君が強すぎた。もはや化け物としかいいようのない活躍でしたね。パワプロのサクセス選手よりもゲームじみた活躍をしてるんじゃないでしょうか。
CSがどうなるかわかりませんが、やはり巨人VS楽天の優勝チーム同士の日本シリーズになり、我らが巨人軍が日本一に輝いてほしいものです。
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「秋の訪れを感じる時はどんな時?」です。気がつけばもう9月。一年たつのはあっという間ですね。あと3ヶ月ちょっとで2013年も終了…。信じられないですっ!9月といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など、色々な催し物がありますが、皆さんは秋の訪れをどんな時に感じますか?加瀬は、「吹く風の匂い」で秋を感じます!なんか詩人的...
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狼たちの処刑台
昔にアベンジムービー(復讐映画)の名作と呼ばれる『狼たちの死刑宣告』ってタイトルを聞き、いつか観たいなと思っていまして、この前TUTAYAに行く機会があったので棚をチェックすると生憎借りられている。しかし、よく似たタイトルがあるということで借りてみました。
主人公は老人で、病気で余命幾ばくも無い入院中の妻を持ち、ただ一人の親友とチェスをすることで静かに余生を過ごしています。
しかし、彼が住んでいる団地はギャングが蔓延り、周囲の人間に迷惑をかけ続けています。
ある日、主人公が妻の入院する病院への近道となるトンネルを通ろうとすると、ギャングは塞いでいて迂回せざるを得なくなり、結果妻の最期を看取ることが出来なくなってしまいます。
さらに、唯一の友人までギャングといざこざを起こし殺されてしまう始末。
海兵隊として戦場を知っている主人公は冥土へ行くまでの一仕事とばかりにギャングどもを掃除し始めるというストーリー
もう、とにかくギャングどもがクズクズ&クズ。そんなズークーな彼らを走ると肺気腫で倒れるようなヨボヨボの爺さんが撃ち殺しまくる映像は見ていて胸がすっとします。
またアベンジムービーといってもいきなりプッツンときてドクロのプロテクターを取り付けるような話ではなく、最初は海兵隊の過去を忌まわしいものとして平和に暮らそうとする主人公が、友人の死などもあり気が高ぶっているところにナイフを持った強盗に襲われ、返り討ちにしてしまってから「仕方が無い」とでも言うように気だるげにギャングを掃除し始める流れは渋さを際立て、主人公が老人という設定に意味を持たせています。
観ていて後味の悪さもなく、娯楽作品として高いクオリティを持った一作
主人公は老人で、病気で余命幾ばくも無い入院中の妻を持ち、ただ一人の親友とチェスをすることで静かに余生を過ごしています。
しかし、彼が住んでいる団地はギャングが蔓延り、周囲の人間に迷惑をかけ続けています。
ある日、主人公が妻の入院する病院への近道となるトンネルを通ろうとすると、ギャングは塞いでいて迂回せざるを得なくなり、結果妻の最期を看取ることが出来なくなってしまいます。
さらに、唯一の友人までギャングといざこざを起こし殺されてしまう始末。
海兵隊として戦場を知っている主人公は冥土へ行くまでの一仕事とばかりにギャングどもを掃除し始めるというストーリー
もう、とにかくギャングどもがクズクズ&クズ。そんなズークーな彼らを走ると肺気腫で倒れるようなヨボヨボの爺さんが撃ち殺しまくる映像は見ていて胸がすっとします。
またアベンジムービーといってもいきなりプッツンときてドクロのプロテクターを取り付けるような話ではなく、最初は海兵隊の過去を忌まわしいものとして平和に暮らそうとする主人公が、友人の死などもあり気が高ぶっているところにナイフを持った強盗に襲われ、返り討ちにしてしまってから「仕方が無い」とでも言うように気だるげにギャングを掃除し始める流れは渋さを際立て、主人公が老人という設定に意味を持たせています。
観ていて後味の悪さもなく、娯楽作品として高いクオリティを持った一作
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