今現在の東京の気温をネットで調べてみたら21度ってなっているのだけれども俺の部屋は27.5度あるし湿度も70度を超えていて不快指数が超えてはいけないラインを超えてしまっているように感じる。
窓を閉めているとPCの排熱と俺の体温で室温が不快に上がっていくわけだが、窓を開けてもそこまで涼しい空気も入ってこず、むしろ外のジメジメした空気が入ってきてしまっていて、これまたこの部屋の不快さを上昇させるのに与しているように思える。
窓を開けてもダメ、閉めてもダメ。電力を使わずにできる努力はここで終了のようだ。というわけでクーラーを見上げるのだけれども今度は俺の頭に今日の日付がよぎる。
ブログなんて書くようになってしまったので余計に日付が頭に入ってしまうのだ。今日は10月6日。もう少しで10月7日だ。このブログを読んでくれている方々に問いかける必要もないぐらい明白にクーラーをつかうような日付ではない。
たとえ最近、夏の猛暑が激しさを増すのにくっついて残暑も強烈になっているとはいえ、その言葉を使えるのは精々9月までだ。つまり、クーラーの使用も精々9月までってことだ。こいつが次に風を吐き出すときは、それは温風で、寒さに震える俺を癒す時でないといけない。
回りくどく書いたけどつまりはこんな時期にクーラーつけて電気代かかるのはなんだか悔しいってことだ。
むしろ日中外に出てた時は若干肌寒いぐらいの涼しさだったじゃん!どこ行ったんだよ涼しさ!この際、やさしさは我慢するから俺に涼しさをくれ!
そんなことを書いてたらちょっと気が紛れました。
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